イベントレポート

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【イベント】第2回 博士・ポスドクのためのキャリアデザインイベント「博士人材の多彩な働き方について知る ~アントレプレナーシップ・マインドのすすめ~」

会場:総合研究棟A棟110

Posted 2018/01/16

日時:平成30年1月16日(火) 16:00~18:00
場所:総合研究棟A棟110
参加者:25名

博士・ポスドク及び研究者支援に対し、多様なキャリアパスの現状や可能性を知り、納得のいくキャリアを描くための知見を得る機会を設け、学業や研究のモチベーション向上、インターンシップ参加促進、博士人材の雇用機会の拡充に繋げることを目的とした講座でした。

主なイベント内容

【講演①】

「だから博士はおもしろい!?『博士世界』の編集から見えたリアル」

「博士世界」編集長 大上真礼(おおうえ まあや)氏
東京大学教育学部を卒業後、同じく東京大学大学院で教育学の修士号を取得され、現在は臨床心理学をご専門とし、同大学院博士課程に所属しながら、和洋女子大学 人文学群 心理学類の助手を務めていらっしゃいます。
「博士世界」の編集長をされており、これは2017年9月25日の朝日新聞でも取り上げられましたが、リーディング大学院などで出会った方々と共に博士課程のあるあるについて情報収集・発信中。
今回はご自身のこれまでの経験も含め、「博士世界」の編集を通して得た知見をお話しいただきました。

【講演②】

「企業で活かす研究力を磨くには ~社会人博士という選択~」

KDDIの技術企画本部 技術開発戦略部 茂木信二(もてぎ しんじ)氏
茂木さんは本学OBで、現在はKDDIの技術企画本部、技術開発戦略部に所属されてご活躍されています。
修士号までを本学で取得されていますが、企業に就職した後に勤めながら大阪大学で博士号を取得。
卒業生としてのご自身のこれまでの経験も含めて、働きながら博士号を取得するという社会人博士という選択がどのようなものなのか、貴重な実体験のお話を聞くことができました。

【講演③】

「筑波大発アカデミックベンチャー“日本で唯一!”への挑戦」

株式会社塚原牧場 代表取締役社長 塚原昇(つかはら のぼる)氏
塚原さんはメイシャントンという豚の飼育・販売に日本で唯一成功し、筑波大発ベンチャーとしても多方面のメディアに取り上げられています。
大学卒業後から現在にいたるまで、これまでどのようなチャレンジや選択があり、ご自分のキャリアを切り拓いてこられたのか、刺激的な話を伺えました。

中長期インターンシップのすすめ・その2(研究IS学生報告)

産学協働イノベーション人材育成協議会を通じて、株式会社リコーの研究型インターンシップに参加した矢野さんから、インターンシップの体験談。