Posted 2022/03/15
<学生の声>
数理物質科学研究群 修士1年
(インターン派遣期間:2021年12月6日~12月17日)
以前より太陽電池の研究に興味があり、企業の中でどのように研究開発が行われているのかを知って今後のキャリアを考える参考にしたいと思い、今回インターンシップに参加しました。大学と企業での研究の違いとして印象に残ったのは、研究のゴールの違いです。大学での研究では、学会発表や論文の出版を目指して日々研究して行きますが、企業での研究では商品やサービスとして販売することがゴールになります。そのため、研究段階でも、最終的にはどのような製品にして誰にどのような用途で販売するのか、どうやって大量生産やコストダウンを可能にしていくのか、など大学ではあまり考えない視点での議論がされていることが分りました。一方で、実験計画を立て、実験を行い、得られた結果から仮説は正しかったのか、正しくなかった場合はなぜ正しくなかったのかを考える、といった研究活動の流れに関しては、大学での研究と共通していると感じました。このことから大学で行っている研究で得た考えは企業の中でも活用できると感じ、自信を持って研究を続けていきたいと思いました。
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