イベントレポート

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【インターンシップ】研究テーマ:「位置情報付きSNSを活用したまちの状態の可視化に関する検討」×【株式会社竹中工務店】

Posted 2020/12/17

<学生の声>

理工情報生命学術院 システム情報工学研究群社会工学学位プログラム1年 学生Sさん
(インターン派遣期間:2020年9月28日~10月2日)

インターンシップに参加した目的は、竹中技術研究所での業務内容・企業風土を知るといった点にありました。大学院では都市計画分野を専攻しており、建築技術・土木技術系が中心の竹中技術研究所で、「都市計画」をどのように生かせるのか。また、研究所でどういった社員の方が働いているのかに関心がありました。実際のインターンシップではSNSデータをまちづくりに利活用するための手法提案に取り組みました。また、様々な部署の方との交流も行い、どういった業務内容に取り組んでいるのか、会社全体の中で都市計画分野の研究部門がどういった位置づけにあるのかといった点を学ぶことができました。コロナ禍に伴うオンラインでのインターンシップ開催ということでしたが、今回インターンシップを担当して頂いた社員の方に奔走していただき、なるべく多くの方と交流を深める機会を設けて頂きました。そうしたこともあり、研究所の風土・雰囲気といった点にも理解が深まったと考えています。

 

<企業様の声>

株式会社竹中工務店 技術研究所 未来・先端研究部 安藤邦明様

C-ENGINEで受け入れさせて頂いた筑波大学大学院生の方には、「位置情報付きSNSを活用したまちの状態の可視化に関する検討」をしていただきました。コロナ禍であることから5日間、かつオンラインという非常に短期間でのインターンシップとなりましたが、その制約を逆手に取り、①毎日、報連相を円滑に取るためのショートミーティングを進捗状況に合わせて実施し、細やかなコミュニケーションを心掛け、②インターン終了時の成果報告会は研究に関連する全ての部署に声がけしました。その結果、大学院生の方が自ら発案した評価指標でまちの状態を見事に可視化して頂き、結果として30名弱の参加メンバーがオンライン会議で白熱した議論を交わす大変有意義な成果報告会となりました。この経験を活かし、自らの発案で社会を動かしていく影響力を持つ人として、更なる成長を期待しております。

 

 

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